こんにちは!来週はシルバーウィークですね。
新居を計画中の方々は、この連休中にあれこれ決めておきたいところですよね。
そこで今回は「外構計画にはどの程度の予算を確保するべきなのか、削って良い部分と削りたくない部分」などをお話させていただきます。
外構費用のあれこれを詳しく記載していますので、是非ご高覧下さい。
外構予算を知りたい・削りたい方・デザイン重視の方…どなたでもお気軽にご相談ください。
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◆敷地面積が35坪ほどの場合
必要最低限で良い→「駐車スペース2台分コンクリート・建物裏の砂利・機能門柱」の場合は100万~130万円程度です。土間コンクリートは通常仕上げの場合1㎡あたり11,000円程度が相場になります。このなかには、土を掘ったり砂利やメッシュ筋、の金額も含まれているケースがほとんどです。
一式にされがちな土間コンクリート費用ですが、弊社ではより細かく内訳を出しているので気になる点があれば項目ごとにご説明させていただきます。
ここに掘った土の処分代、伸縮目地、コンクリートをせき止める木枠代などが別途かかってくるイメージです。
機能門柱についてはコスパ重視で材料が4万円台のものもあります。組立設置費は2万円程度の業者がほとんどです。
一番シンプルに済ませるのであれば上記のような内容になります。
ただしこれは、境界のブロック施工が済んでおり、立水栓や玄関タイルもハウスメーカー側で施工してくれる場合になります。
中には駐車場のコンクリートも削減したい方もいらっしゃいますが、お勧めはしていません。
駐車場が土や砂利の状態だと雨天時は車の乗降のたびに泥水で玄関や車内が汚れてしまいます。せき止めるものがなければ隣地へ泥水が流れ出てトラブルを招く恐れもあり、夏は雑草が伸び放題…なんてことも
日々の生活ストレスや近隣の事も考えて、駐車場コンクリートはマストでご提案することがほとんどです。
敷地面積が更に広い場合は、来客時を考慮しプラスαの駐車スペースや芝目地をご希望される方も多いので1.5倍程度の費用感をお持ちいただくと安心です。
◆ブロック門柱・目隠フェンスも付けたい
組立式の機能門柱ではなく、宅配ポスト埋込み型の目隠し塀のような門柱の場合は一般的なサイズで施工費が25万~30万円程度アップします。
ブロック門柱の内訳はブロック積みと仕上げ(タイルや塗り材)、ポスト類の埋込み費用などが主になります。他にも照明を付けたり、門柱前にシンボルツリーを植えたりすると少しずつ費用感が変わってきます。
フェンスに関しては造成が終わっている場合でも境界上のフェンスが無かったり、目隠しが欲しいなど、施工を希望する方が8割を超えていると感じます。
メッシュフェンスであれば材料と設置費で1mあたり5,000円程度になります。
アルミなどの目隠しフェンスは選ぶ商材により金額差が大きいですが、1mあたり15,000円ほどみておきましょう。
また、フェンスの加工や柱の設置方法で追加費用が掛かる場合もあるので、敷地の形状をみてしっかり打合せをしておくことが大切です。
◆カーポート・人工芝・デッキなど
敷地が広く、庭スペースを大きく確保できる場合は人工芝やウッドデッキをご希望される方が多い印象です。
カーポートはサイズ・素材により材料代が大きく変わります。
・1台用(ポリカーボネート屋根)…20万円台~40万 程度
・1台用(アルミ屋根)…40万円台~100万 程度
・2台用(ポリカーボネート屋根)…40万円台~80万 程度
・2台用(アルミ屋根)…110万円台~250万 程度
・3台用以上…160万円台~350万 程度
人工芝は1㎡あたり7~8,000円程度に土の鋤取り代が別途かかるイメージです。
ウッドデッキは各ご家庭により大きくサイズが変わるため打合せ時には早めにウッドデッキを設置したい旨を伝えて、設置シミュレーションなどをして当初から予算に組み込んでおくと良いでしょう。
これらをすべて外構計画に取り入れると、数百万円の差が出てきます。
やっぱり格好いい外構にするには大金を払わないといけないのか…そうでもありません
・カーポートのグレードを見直す(中間グレードでもかなり格好いい商品があります!)
・ブロック門柱をユニットにしてみる(宅配BOX付きのおしゃれなユニットあります!)
・フェンスは木調→アルミ色に(モダンな外壁にはアルミ色も良く映えます)
次回投稿では予算総額ごとの外構計画案をパース図面でご紹介いたします。
この予算でこのくらいの外構が出来るといったイメージを持ちやすい内容になっております。
他にもライフステージや建物との兼ね合い、敷地状況をみてデザインと予算のすり合わせをさせていただきます。工夫を凝らしてバランスの良い外構づくりを一緒にしていきましょう!

